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お薦め本「池上彰のお金の学校」

Posted by キャベツおっさん on 13.2015
Category : お勧め本
Tag :お金の学校
最近為替のホームページをよく見るんですが、グラフで刻々と
変動する相場を見て、ふと「お金の価値」って
誰が決めてるんだろ?インフレ、デフレは良く耳にしますが
それのトリガーとなっている事象はなんなんだろ?なんて考えることが
あったので、良さげなこの本をアマゾンでポチッてみました。

さすが池上センセーの本ですね。
とても分かりやすく書いてます。
なおかつ面白いです。

 例えば、値段の「値」の語源が稲穂の「稲」から来てるって知ってました?
池上先生が色んなお金にまつわるルーツと仕組みを結び付けて
解説しているので、とても理解しやすいです。

 まだ全部読んでませんが、学歴のない私でも面白いと感じるので
間違いないでしょう。

中古だと500円未満でありますから是非!
IMG_4069_R.jpg
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オススメ本 史上最強の哲学入門~東洋の哲人たち

Posted by キャベツおっさん on 15.2012
Category : お勧め本
Tag :史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
飲茶さんの史上最強の哲学入門に続く
東洋哲学の本です。
表紙カバーも前作同様バキの板垣恵介さんの
迫力ある画です。

東洋哲学


軸に宗教(仏教等)をもってきて
自己とは、真理とは・・を考えます。
仏教を全然知らない私としては
なるほど、こういう考え方と歴史があったのね。
と目からウロコでした。

飲茶さんの本は難解な言い回しがないので
めっちゃ読みやすい!またところどころバキの
セリフが入っていてバキファンにはたまらん!!
大好きです。ヽ(^。^)ノ

お薦め本 「指導・力」

Posted by キャベツおっさん on 22.2012
Category : お勧め本
来年うちの会社から定年を迎えて去る方がおり。
その方が、長年新人や中堅の指導にあたっていた
要となる人だっただけに、次年度から新人の
指導をする中堅が、未だ力不足なのが目立ってきました。

そんな状況を打破し、中堅社員には
良きメンターやリーダになる力を身につけて
いただきたいと思い。自分のためにも
部下の為にもと思い、買って読んでみました。

指導力

指導者の資質やビジネスルールについては知っているつもり
ですが、いざ現場で生かすとなるとなかなか上手くいかない
もんです。

人間一人ひとり考え方やスタンスが違うので当然ですが。
そういった違いを認めつつ具体的に指導するには
どうしたら良いのかという事を、例をあげながら
展開させ、章の最後でポイントがまとめられています。

採用する・育てる・仕事を任せる・成果を上げる
やる気にさせる・創造性を開発させるといった
項目を細かく分解していますので
どんな業種でも適応できる懐の深い本です。
中間管理職の方には特にお薦めします。

私の抱いた本の印象ですが「興奮してガミガミ怒る」が
一番NGなリーダ・・といったところでしょうかねぇ。
「菅」前首相にもお薦めします。

太宰治集より(駆込み訴え)

Posted by キャベツおっさん on 20.2012
Category : お勧め本
太宰治

(申し上げます。申し上げます。旦那さま。あの人は、酷い。酷い。
はい。厭な奴です。悪い人です。ああ我慢ならない。生かしておけねぇ。)

で始まる有名な一文ですが、(私は駆込み訴え)を知らず、
高校生の頃、太宰の文庫本をバス通学の合間に読んではいたんですが。
これは納められておらず、オサーンになるまでしりませんでした。

NHK「日本語であそぼ」を子どもと一緒に見ていたところ
最初の一文を市川亀次郎さんが歌舞伎風に
演じており、てっきり江戸時代あたりのお話だと思いこんでいました。

ところが・・・時代も全然違う、国も文化も全然違う物語なのです。
訴えているのが誰なのか、最後まで明かされませんが。最初の1ページ
あたりでだれもが気付くはずです。
訴えられた「あの人」も世界中の人が知っているあの人なのです。

物語の展開もサクサクで30分ぐらいで読めます。
なにより後でしったことですが、ネットでググれば誰でもすぐに
読めますので。未だ読んだことが無い方は早速googleあたりで
検索してみては??。

「 変 身 」フランツ・カフカ

Posted by キャベツおっさん on 30.2012
Category : お勧め本
フランツ・カフカ「変身」(集英社ギャラリー世界の文学12より)

変身(カフカ)


カフカの作品では最も有名ではないかと思うこの本を読んでみたくて
図書館を探してみました。倉庫の中に有るということで図書館書士の方に探していただきました。
 すると、現在ではPCで検索をかけたタイトルをロボットがウィンウイィンと、おそらくは暗い倉庫の中から取ってくるのでしょう。自動的にベルトコンベアにのせて出て来て私はびっくりこきました。
こんな片田舎の図書館でハイテク機器にお目にかかれるとは想像していませんでしたから(笑)

まぁ、それはいいとして、以前から面白そうだなと筋だけ聞いていた本ですが、本屋になかなかないものですから、借りられた時は嬉しかったです。
100頁ぐらいのボリュームでお手軽に読めるので、みなさんも一度読んではいかがでしょう。
私が読書するときは何が言いたいのか哲学的側面を求めてよむのですが、この本には大きな悲劇とそれをあまり感じていない当人の主観といった矛盾した世界観が印象的でした。

ある日、グレゴール・ザムザ君は会社の用事で出張しなければならないのですが、朝起きると巨大な虫になっていました。ww
普通は「おわっ、なんじゃこりゃ」とか仰天しそうなシュチュエイションですが、このグレゴール君はさほどビックリしません。
淡々とどうやって会社の上司に説明しようかなどとのんきに構えていますと、事態はどんどん悪化していきます。

このグレゴール君、性格は俗に言う「おまいら」と呼ばれるヒキニートを連想させる内容で描かれていますが、本来は会社にも勤めていたし、好きな子にもアタックする、リア充であったわけで、虫にさえならなければ、結構幸せになっていたかもしれません。
私の頭の中のイメージはダンゴ虫、あるいは吉田戦車の「斎藤」といった感じでしょうか、但し斎藤は「ぶぶぶ・・」といって泣いて飛び去ったり嬉しそうな表情を見せたりできるのでやはりダンゴ虫に近いのでしょうね。

虫になった後も、運命を呪うとかダークさを感じさせる描写はないのでサッパリしたヤツなのかもしれません。妹思いで優しい兄なんて設定がさらに「萌え系」には喜ばれる設定ではないかと思われます。
さぁ、彼はどうなってしまうんでしょうか。
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